🚀 スマート・シンクロとは?
「スマート・シンクロ録画」は、お手本動画(プロ選手・理想のフォーム)と自分のカメラ映像を同期させた状態で録画する機能です。
通常、フォームを比較するためには「お手本を見て覚える → 自分を録画する → 2本の動画を動画編集アプリで並べる → ようやく比較できる」という手間のかかるプロセスが必要でした。スマート・シンクロを使えば、このプロセスを「お手本を読み込む → 同期点を設定する → 録画する」の3ステップに短縮できます。
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編集作業なしで比較映像を記録
お手本と自分が並んだ状態(または重なった状態)をそのまま録画するため、専用の動画編集ソフトは不要です。録画停止後すぐにプレビューで比較映像を確認できます。
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タイミングを合わせた精密な比較
同期点(Point A)を設定することで、お手本の「この瞬間」と自分の動きを時間軸で揃えて録画できます。インパクトの瞬間・リリースの瞬間・特定のポーズなど、比較したい瞬間を基点にして記録できます。
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コーチ・チームへの共有が容易
生成された比較録画はそのまま保存・共有できるため、コーチへのフィードバック依頼・チームメンバーとの情報共有・自分の上達記録として活用できます。
💡 基本的な使い方(4ステップ)
初めて使う方は以下の手順に沿って進めると、スムーズに比較録画が始められます。
読み込む
決める
設定する
& 保存
詳細手順
- お手本動画を読み込む: 「Choose File」ボタンをタップし、参考にしたいプロ選手・お手本の動画ファイルを選択します。
- 同期点(Point A)を設定する: お手本動画を再生して、自分の動きと合わせたい瞬間(例:ゴルフのバックスイング開始・ダンスのカウント1)で「Point A」ボタンを押します。
- レイアウトを選ぶ: 「Layout」ボタンで「左右並列」(比較しやすい)または「重ね合わせ」(Fade機能と組み合わせる場合)を選択します。
- 画質・遅延を設定する: 「Quality」で録画画質を、「Delay」でカウントダウン時間を設定します。
- 録画を開始する: 「Record」ボタンを押すとカウントダウンが始まり、自動的に録画がスタートします。
- 録画を停止・保存する: 再度「Record」ボタンを押して停止。プレビュー画面で確認後、「Save Video」で保存します。
⏱️ 遅延設定の選び方
「Delay(遅延)」はRecordボタンを押してから録画が開始するまでのカウントダウン時間です。競技・動作の特性に合わせて設定することで、準備を整えてから自然に録画を開始できます。
動作が短く、すぐに構えられる場合。テンポよく次のトライに移れます。
構えや開始ポジションへの移動に少し時間が必要な場合のバランスの良い設定。
安全確保や開始位置への移動に時間が必要な場合。余裕を持って準備できます。
🎞️ 画質・解像度の設定
Form Mirror Pro では録画画質を3段階から選択できます。目的・デバイスのスペック・ストレージの空き容量に合わせて選んでください。
| 設定 | 画質 | ファイルサイズ | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| High(高画質) | 高解像度・高フレームレート | 大きい | コーチへの提出・詳細分析・スロー再生で確認する場合 |
| Mid(標準) | バランス型(推奨) | 中程度 | ほとんどの用途。安定した録画ができる |
| Low(低画質) | 低解像度 | 小さい | ストレージが少ない場合・古いデバイス使用時 |
滑らかな動作確認のために
ゴルフのスイングや野球の投球など、動作が速い種目の細部を確認したい場合は「High」設定での録画をおすすめします。録画後にPC版のForm Mirror Proで再生速度を0.5xに落とすことで、スロー再生での詳細分析が可能になります。
✨ Fadeモードとの組み合わせ
スマート・シンクロ録画と Fade(フェード)モードを組み合わせることで、録画映像の分析精度をさらに高めることができます。
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録画前:Fadeでリアルタイム比較しながら練習
Fadeスライダーを調整してお手本を半透明で重ねた状態で練習します。この状態でそのまま「Record」ボタンを押すと、Fadeが重なった映像がそのまま録画されます。タイミングや角度の違いを「重なった映像」として記録できます。
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録画後:プレビューでFadeを調整して精密分析
録画したプレビュー映像を見ながら、Fadeの透明度をさらに細かく調整することで、特定の瞬間における体のラインの差を精密に確認できます。
🏆 活用シーン別ガイド
スマート・シンクロ録画は様々な競技・用途で活用できます。主な活用シーンと推奨設定を解説します。
⛳ ゴルフ
プロのスイング動画をお手本として読み込み、アドレスの瞬間をPoint Aに設定。並列表示で録画することで、スイング軌道・体の回転・フィニッシュの差を比較可能な映像として記録できます。
💃 ダンス
振り付け動画のカウント1をPoint Aに設定し、同じカウントから自分の踊りを録画します。左右並列の比較映像をそのまま講師やSNSで共有できます。
⚾ 野球・投球
プロ投手のワインドアップ開始をPoint Aに設定。投球フォームの比較映像を録画し、後からリリースポイントや体の使い方を詳細に分析できます。
🏋️ 筋トレ
お手本のバーベルスタートポジションをPoint Aに設定し、自分のセットをそのまま録画。フォームの崩れが生じるレップ数を比較映像で後から確認できます。
🏹 アーチェリー
ドローイング開始をPoint Aに設定し、Delay 7秒で準備時間を確保。矢を放った後に戻ってきて比較映像を確認できます。
🎹 楽器演奏・指揮
お手本演奏動画の最初の音・ビートをPoint Aに設定。自分の演奏と並べた比較映像でタイミング・フォームの差を確認し、コーチへのフィードバック依頼に活用できます。
💾 録画の保存と共有
保存手順
- 録画停止後、自動的にプレビュー画面が表示されます
- 録画内容を再生して確認します
- 問題なければ「Save Video」(PC版)または「Save / Share」(iPhone版)をタップ・クリックします
- PC版はダウンロードフォルダに、iPhone版はカメラロールに保存されます
共有の活用方法
- コーチへの提出: 比較映像をそのままメール・LINE・メッセージで送信。コーチが視覚的にフォームの問題点を指摘しやすくなります。
- チーム内共有: 同じお手本動画を使って複数の選手が録画することで、フォームの個人差を比較するのに活用できます。
- 上達記録: 同じお手本・同じ設定で定期的に録画することで、フォームの変化・改善の進捗を時系列で記録できます。
🛡️ 安心のローカル処理
映像処理・録画・お手本動画の読み込みはすべて、お使いのデバイスのブラウザ内だけで完結します。 録画データが外部サーバーに送信・保存されることは一切ありません。練習映像がインターネット上に流出する心配なく、安心してご利用いただけます。