最終更新日:2026年3月31日

🏐 バレーボール & 🏀 バスケットボール

「5秒遅延」で、ジャンプの姿勢とシュートフォームを客観視する。

着地後に落ち着いて映像を確認できるリズムが、フォーム改善の第一歩。
fade モードでお手本と重ね合わせることで、体の使い方の差を視覚的に把握できます。

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🚀 基本的な使い方(ステップガイド)

初めての方でも迷わず始められる手順を紹介します。アプリへのリンクは目次上のボタン、またはツールポータル(ホーム)からアクセスしてください。

  1. アプリをブラウザで開く

    Form Mirror Pro for iPhone または for PC をブラウザで開きます。インストール・アカウント登録は不要です。

  2. カメラを許可する

    ブラウザのカメラ許可ダイアログが表示されたら「許可」を選択してください。映像はデバイス内でのみ処理されます。

  3. 遅延を 5 秒に設定する

    Delay スライダーを 5 秒に設定します。ジャンプ後に着地してから落ち着いて映像を確認できる時間です。

  4. Grid オーバーレイをオンにする

    水平・垂直のガイド線を画面に重ねて表示します。最高到達点・体軸のブレの目安確認に役立ちます。

  5. 動作を行う

    スパイク・シュート・ジャンプなど、チェックしたい動きを行います。全身が映るようカメラとの距離を調整してください。

  6. 遅延映像でフォームを確認する

    5秒後に映像が自動再生されます。グリッドを基準に、最高到達点・体軸・リリース角度などを確認しましょう。

  7. (任意)fade モードでお手本と比較する

    Smart Sync でお手本動画を読み込み、fade モードで透明度を調整しながら自分の動きと重ねて比較します。

⏱️ なぜ「5秒」なのか?

動作の完遂と姿勢の確認
アタックやシュートのような瞬発的な動きの後は、着地とリセットの時間が必要です。5秒遅延の設定を活用すれば、ジャンプを終えて落ち着いてから画面を振り返り、自身の動きを最初から最後まで客観的に確認するリズムが作れます。

遅延時間 向いている動作・場面
3 秒 フリースロー・パス動作など比較的コンパクトな動き
5 秒 スパイク・ジャンプシュート・スパイクジャンプなど助走を含む動作
7 秒 ドライブからのレイアップなど長い一連の動作シーケンス

🏐 バレーボール:ジャンプ・アタックの動作確認

ジャンプの高さと軸の目安 (Grid)

最高到達点に水平線を引きます。垂直線も併用することで、空中での姿勢が大きく流れていないかを確認するための視覚的な目安になります。

インパクトの形 (✨ Fade)

お手本のフォームを ✨ Fade モードで重ね、腕の伸び具合や打点の位置を視覚的に比較することで、フォームのセルフチェックをサポートします。

バレーボール:フェーズ別の確認ポイント

フェーズ 確認ポイント 活用機能
助走 ステップのリズム・方向のブレ 遅延再生・Grid
踏み切り 両足の踏み切り幅・重心の位置 遅延再生・Grid
空中(最高点) 体軸のブレ・腕の引き Grid(水平線で高さ確認)・Fade
インパクト 打点の位置・腕の伸び・手首のスナップ Fade(お手本と重ね比較)
着地 膝の曲がり・左右バランス 遅延再生

🏀 バスケットボール:シュートフォームの分析

リリースの角度の目安 (Grid)

リリースの瞬間の肘の角度や手首の状態をグリッドで確認。自身の動作のばらつきを視覚的に捉えるための参考にできます。毎回同じ角度・同じ位置でリリースできているかを繰り返しチェックすることが、シュート安定への近道です。

理想の軌道との比較 (✨ Fade)

ターゲットとする放物線と自身のシュート軌道を重ね合わせることで、角度やリリースタイミングの違いを客観的に把握しやすくなります。

バスケットボール:フェーズ別の確認ポイント

フェーズ 確認ポイント 活用機能
構え(トリプルスレット) 足幅・重心・ボール保持位置 遅延再生・Grid
引き上げ(ピックアップ) 肘の角度・手の位置 遅延再生
リリース 肘の伸び・手首のフォロー・ボールの軌道 Grid・Fade
フォロースルー 手首が下向きに返っているか・体のバランス 遅延再生・Fade

📷 カメラ配置と遅延時間の目安

カメラの位置と角度は、確認したいフォームのフェーズによって変わります。以下を参考に設置してください。

競技・動作 カメラの位置・角度 推奨距離 推奨遅延
バレー:スパイク全体 斜め前方 45° ・全身が映る高さ 3〜4 m 5 秒
バレー:助走・踏み切り 側面(横から) 3〜5 m 5 秒
バスケ:フリースロー 斜め前方 45° ・腰〜頭の高さ 2〜3 m 3〜5 秒
バスケ:ジャンプシュート 正面 または 斜め前方 2〜4 m 5 秒
バスケ:ドライブ〜レイアップ 斜め前方(動線が映る角度) 4〜6 m 7 秒

🔁 ループ機能での反復確認

フリースローやステップの練習に
ループ機能を使い、特定の動作を自動で反復表示。1回ごとに遅延映像で確認し、デバイスに触れずに次のトライへ移行できるため、集中力を維持した練習をサポートします。繰り返しの回数を増やすことで、正しいフォームをより早く定着させることができます。

🎥 活用ヒント:トップ選手との比較

スマート・シンクロ機能を使い、自身のジャンプのタイミングをトップ選手の動画と合わせます。✨ Fade モードで重ねることで、タメの時間や体の使い方の差異を視覚的な情報として得ることができます。透明度を細かく調整することで、重なり具合をコントロールしながら比較できます。

📋 フォームチェックリスト

🏐 バレーボール スパイク

  • 助走のステップリズムが安定しているか
  • 踏み切り時に両足が揃っているか
  • 最高到達点で体軸が大きくブレていないか(Grid で確認)
  • 打点が頭より前・高い位置にあるか
  • 腕の振りが十分に伸び切っているか(Fade でお手本と比較)
  • 着地時に膝が適切に曲がっているか

🏀 バスケットボール シュート

  • 構えで足幅・重心が安定しているか
  • 肘がボールの真下に入っているか
  • リリース角度が毎回一定か(Grid で確認)
  • フォロースルーで手首がしっかり返っているか
  • ボールの軌道がお手本の放物線に近いか(Fade で比較)
  • 着地時に体のバランスが崩れていないか

❓ FAQ & トラブルシューティング

Q. なぜ無料で使えるのですか? 後から課金されませんか? A. 個人開発者の技術ポートフォリオとして運営しているため、完全無料です。後から請求が来ることは絶対にありません。
Q. フォーム確認で撮影した動画は流出しませんか? A. はい、安全です。動画データはサーバーへ送信されず、すべてお使いの端末(ブラウザ)内だけで処理されるため、外部に漏れる心配はありません。
Q. 広告は表示されますか? A. 運営費維持のために一部表示していますが、お子様が見ても問題のない健全な広告のみに制限しています。
Q. ジャンプ競技で5秒遅延が推奨されるのはなぜですか? A. 激しい動きの後に安全に着地し、一呼吸置いてから画面の前まで移動して、最初からフォームを見直すのに適した時間だからです。
Q. ✨ Fade(フェード)モードをシュート練習で使うコツは? A. 理想的な軌道の動画を自分に重ねて表示します。ボールを離す瞬間の位置や、腕の角度がどれくらい重なっているかを視覚的に確認しながら調整の参考にできます。
Q. バスケのシュートフォームに最適な遅延時間は? A. フリースロー・3ポイントシュートなど比較的短い動作には 5 秒、ドライブからのレイアップなど動作が長い場合は 7 秒程度がおすすめです。
Q. Grid(グリッド)はジャンプ練習でどう使いますか? A. 水平線を最高到達点の目安として活用します。垂直線で体軸のブレを確認することで、毎回安定したジャンプができているかどうかの指標になります。
Q. スマートフォン以外(PC)でも使えますか? A. はい。Form Mirror Pro for PC としてブラウザ版を提供しています。PCのウェブカメラと接続して同様に遅延再生・fade モードを利用できます。